ONEで電波劇場 しゃむてぃるさん
ささやか(笑)なし返し
屋上には瑞佳がいた・・・
「浩平・・・とどいた?」
「ああ・・・」
「じゃあ、もう一回。はぁーっ・・・・ほら、真っ白だよ」
うああああああっ、ごめんよぉぉ、ながもりぃぃぃぃ(爆)
二段ツッコミ
屋上には七瀬がいた・・・
「浩平・・・届いた?」
「ああ・・・」
「えっ本当?」
「さすがはストリートファイターだ」
「え?」
「まさか飛び道具まで体得しているとは・・・俺の見込んだとう・・・」
「あほかぁっ!」(ばきばきばきばき・・・・ぴかーん)
「しゅ・・・んごくさつ・・・なのか」(がくっ)
それで何故飛び道具が使えないんだ?
「くらった感想がそれかぁぁぁぁぁぁ!!!」
進歩なし
屋上には繭がいた・・・
「みゅっ!」
「あのなあ、繭・・・」
「みゅっ?」
「俺を探して見つからないたびに、大声で泣かないでくれ・・・ものすごく恥ずい」
原始的通信手段
屋上には澪がいた・・・
『とどいたの』
「ああ・・・届いたけど・・」
『よかったの』
「紙飛行機で呼び出すのは・・・ちょっと」
始まる前から終わってます
屋上には茜がいた・・・
「浩平・・・嫌です」
・・・頭っからそれで、どうリアクションしろと?
トリはやっぱりこの人に
屋上にはみさき先輩がいた・・・
「浩平君・・・またやるよねっ?」
「ま・・・まぁ一応」
「うーっ」
みさき先輩は不満そうだ
「あ・・・一応じゃなくて・・・」
「いいよ、許したげる」
「本当?」
「うん・・・学食のA定食5食、B定食8食、カツ丼5杯、カツカレー10皿でいいよ」
「・・・・・」
「あっ、デザートの分は自分で出すからね」
俺はみさき先輩を怒らせたことを心底後悔した・・・