「ボクの最後の願い……」
製作仮定
規制対象(あるごるさん)
「ボクの最後の願い……」
あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。
「若作りしてるとしまは、ゲームに出さないで下さい……」
「は?」悲痛な笑顔が、崩れていた。
「だって……いつも年下ばっかり規制されるのは嫌だもんっ! だから、某偽善者とか、規制してくださ」
ざしゅざしゅっ!
あゆ及び作者死亡のため、バッドエンド。「俺は、生きているのか……」
いろいろと不満がありまして(あーるぐれいさん)
「ボクの最後の願い……」
あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。
「ボクにもう一度チャンスをください」
「はぁ、あゆ何を言っているんだ」そんな俺の疑問にあゆは言葉を続けた。
「だから、堀江○衣にはまだ元気な男の子っぽい女の子の役は無理だったんだよ。プレステに、KI○がプレステに声優変えて移植してくれればいいんだよ。そうすればこんな騒動に……」
と、懸命に説明するあゆ。
「でもな、K○Dも前科があるからな」(苦笑)
「それでもいいんだよ。イン○ーチャネルのタベ○なんかに比べたら、遥かにマシだよ」そんな中、何処からかうんうんと頷く声が聞こえてきた。
傑作希望(あーるぐれいさん)
「ボクの最後の願い……」
あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。
「ボクもリー○ファイト'97みたいにRPGに出たいよ」
「同人なら既にあるぞ(笑)」
誰もが待ち望んでいるモノ(あーるぐれいさん)
「ボクの最後の願い……」
あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。
「ボクも格闘ゲームに出たいよー」
それは俺じゃなく、渡○製作所にでも言ってくれ。(笑)
わからない人ごめんなさい(あーるぐれいさん)
「ボクの最後の願い……」
あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。
「ボクに超必殺技を十個使えるようにしてください」
「一個だろうと十個だろうと、ゲージ消費は変わらないから無駄だ」
「うぐぅ」「じゃあ、ガード不可無敵乱舞技を使えるように……」
「却下」「それじゃ、体力が半分になったら、ハイパーモードで攻撃力二倍にしてください」
「ええい、実際にブツが出てからにしろ」
「うぐぅ(泣)」
あははーっ(汗)(しゃむてぃるさん)
「ボクの最後の願い……」
あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。
「佐祐理さんシナリオを下さい」
「一応あるぞ」
「あんなのじゃ短すぎるよ……いかにも後から急遽って感じもするし」
「う〜む、 確かに切望されてるだろうけど、既に一般・DC化されてしまったからなぁ……もはやその機会は無いな」
「うぐぅ(泣)」