「ボクの最後の願い……」
混線あれこれ
 

背番号のないエース(あるごるさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「祐一君、あゆを甲子園に連れてって」
「タッ○なんて古典的過ぎだっ!」
「うぐぅ……」
 

スクール ウォーズ(あるごるさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「祐一君、あゆを花園に連れてって」
「ラグビーか。それも甲子園並に厳しいぞ……」
 
 

♪つかもうぜ ド○ゴン×ール(冬御さん)

「ボクの最後の願い…」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「ぎゃるのパンティーをくれ―っ!!!」
「ぐあっ…このブタどこから沸いたっ!!(汗)」
 
 

♪Cha-ra He-Chara(あるごるさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言……、

「この○○ー○を、不老不死にしろーッ!!」

 どこから沸いてでやがった、こいつっ!
 
 

復活の呪文を教えよう(あるごるさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「ハーゴンはまがまがしい神を呼び出し、世界を破滅させるつもりです。王さま! なにとぞご対策を…ぐふっ!」
「聞いたか祐一よ、そなたもまたロトの血を引く者……」

 待てっ、いつのまに俺がローレシアにっ!?
 

ほのおの……(冬御さん)

「ボクの最後の願い…」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「この『世界』を…助けて…」
「あ、あゆ?」
「…伝説の…魔○騎士(マ○ックナイト)達よ…」

 目の前に光が弾け、俺は異世界セ○ィーロへと…
 …ってちがぁう!!(爆)
 
 

唯一の例外(あるごるさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「ゴ○ゴ13、消してください……」
「は?」
「だって……新世紀にまで命つけ狙われるのも、各国逃げ回るの嫌だもんっ!だから、消して下さい…」

 あゆ、お前ら一家はどこで何をした?(大汗)その前にまず、どうやって今まで逃げきれた?(滝汗)
 
 

年齢以外の規制(あーるぐれいさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「ボクも一度でいいからジェットコースターに乗りたいな」
「身長足りなそうだから無理だな」
「うぐぅ」

 崩れそうな笑顔を何とか立てなおして続ける。

「じゃあ、観覧車に乗せて」
「まぁ、それだったらな」
「じゃあ、ボクは髪の毛を短く切って、緑色に染めればいいんだね」
「てっ、メーカが違うだろ」

 エピローグのストーリ展開似てなくもないな。
 
 

ドジなところはいっしょ?(しゃむてぃるさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「ボクはマルチじゃない」
「あきらめろ。あっちが先だったんだから」
「うぐぅ(泣)」
 
 

冬から夏へ(あーるぐれいさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言い、そして、薄汚れた人形を手渡してきた。

「これを持ってボクを探してください」
「法術で動かしてって、作品が違うだろ」
 
 

そして、夏の日(あーるぐれいさん)

「ボクの最後の願い……」

 あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「母上の元まで余を案内せよ」
「衛門正八位大志祐一。あゆ備様が命、違えぬ事をってだからちがぁう!!」
「あいわかった。諸処万端に勤めよ」

 ……聞いちゃいねぇ。
 
 

シャドウ スキル(冬御さん)

「ボクの最後の願い……」

  あゆは懸命に笑顔を作りながら言った。

「ボクが『カノン』のヒロインであるために…使わなきゃならない技がある……」

 我は無敵なり。我が影技にかなうものなし。我が一撃は…
 無敵なり

「ぐわああああああ!!!」
「技の名前……知らないよね。……教えるよ」

 あゆの姿がかすんでいく。

「影門最源流死殺技……、『神音』」

 そ、その『カノン』じゃ…な…い…(がく)
 

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