Kanonで電波劇場
追走曲舞踏会はコスプレぱーてぃなのだ♪
『よもやゲーム化される直前とは(汗)』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの格好は……
「はぇ?」
「…………」 その隣、舞もチャイナドレス。
「『魔物ハンター舞』なのか」
『凶器は使用禁止です』(あるごるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの格好は……
「あははーっ、なんと言っても『武闘会』ですからね〜」
って、めちゃくちゃベタじゃねえかっ! ……でもこれ、眼の保養には最適かも。
『だから使用止だってば』(あるごるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの格好は……
「まさか……ってことは舞も?!」
目が既に「あの」モードに… 「フフフ、Mai。獲物がたくさんいるヨ……エキサイティングネ…」
だぁぁぁぁぁぁぁぁっ、何を受信したんだぁぁぁぁぁぁぁ!!
『ざーんーこーくな てんしのよーに』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの格好は……
「もしかしてこれは……ってことは、舞も?」 舞は対照的な白、でもやっぱりボディスーツだ……しかし2人ともナイスな…… ずい 見とれる俺の目の前に、同型のボディスーツが差し出された。
「……こんなの着れる訳ないだろ」
『しょーおーねーんよ しんわになーれー』(あーるぐれいさん)
生徒会主催の舞踏会。
「祐一さん、お待たせしました」
俺は目を疑ってしまった。佐祐理さんなんとスキューバーダイビングをするような格好だったから。
「プラグスーツ!?」
線の細さが出てる姿は目の保養でしかなかった。 「似合うも何も、ばっちりだよ。これは夏が楽しみだな」 と、そこで舞を思い出す。 「と言う事は、舞は」 そこまで言って、すぐ後ろに気配を感じた。
「やっぱりレイか」 で、手にはロンギヌスの槍。剣の代わりだろうか。
「祐一、これ」 そう言って、俺にもプラグスーツを差し出してきた。 「あ、俺も着るの」 頷く舞。 「するとやっぱり、俺はシンジかな」 しかし舞は頷かなかった。 「じゃぁ、カオル。まぁ、誰でもいいけどね」 その時、舞の目が光ったような気がした。 「トウジ」 と、ぼそりと舞。 「へっ」 間抜けにも聞き返した俺。 「トウジ」 もう一度、舞。
「うわあああぁぁぁぁーーーーーーっ!!」 祐一強制バットエンド
『おしえて☆おねいさん』(冬御さん)
今日は生徒会主催の舞踏会。
「……祐一」
直立二足歩行のうさぎさんに舞の顔がある。ご丁寧に鼻までつけて。
「祐一さんっ」
佐祐理さんは……妙な帽子にサスペンダーの半ズボン。
「………」
電子の妖精の笑顔と共に差し出されたのは…白衣と、円筒形に四角い板のついた『天才帽子』、それとアルミ製の教鞭だった。
これは……(汗) 「……説明おばさ」 シュインッ、……ボグッ! 「ぐはぁっ!」
突如現れた金髪、白衣の女性に当身をくらわされ、崩れ落ちる俺。 「……全く」 シュインッ…… 女性が光に包まれて消える。 「ボソンの光……、綺麗……」
恐るべしアイちゃん……ぐふっ(_。_)。
『祐一、ゲット(by 舞)』(冬御さん)
今日は生徒会主催の舞踏会。
「……祐一」
佐祐理さんの格好は、カットオフジーンズにオレンジのチビT。卵の殻がくっついたような生き物のぬいぐるみを抱いている。
対する舞は赤いつば付き帽子に赤いジャケット、ジーンズ。
「はいっ、祐一さんの分です♪」 そして渡されたのは、カモノハシを直立二足歩行にして黄色に塗ったような生き物の着ぐるみだった。
「なんで、コダックなんだよ……」
せめて電気ねずみにしてくれ(涙)
『ぜったい、だいじょうぶだよ。……多分』(ステアさん)
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの格好は……
「あの…、なんでビデオカメラなんか………」
呆気に取られてしまった俺は、舞の姿を見てそれどころではないくらいに驚いた。
………魔物キャプター舞ってか??(汗汗) 「なぁ、そんな衣装で大丈夫なのか………?」
『カードマスター?』(ステアさん) 生徒会主催の舞踏会。
くいくい 「お、来たかってぇっ!!」 振り返った先に居たのは舞だったが、すごい衣装だった。
俺は思わず頭を抱えた……… 「………祐一、どうした?」
ヲイヲイ………(汗汗)
『わてのほうかてお断りや』(ステアさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの格好は……
「あははーっ、佐祐理はご近所の平和を守る魔女っ娘なんですよーっ」 佐祐理さん似合い過ぎ!! でも、でもおぉぉぉ!!
「それで、祐一さんのはこれなんですよーっ」
差し出されたのは、背中に羽の付いた黄色い全身タイツと付け耳だった………
「………祐一も頑張る」
『ラブ&ピース♪』(ステアさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さん、こんばんわー」
どうしてスーツなんだろう。
「あははーっ、佐祐理は地味目で神父さんにしてみたんですよーっ」
どう、リアクションを取るべきなんだろう。
そこには、赤いコートで全身を覆った舞がいて、右手に銀色の銃を持ち、顔には黄色のサングラス
「…あのさぁ、二人がそれやっちゃったら、俺なにやるっつーの?」
なんで女装!!(泣)
『がっつ』(ステアさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さん、こんばんわー」
白いマントを纏った白銀の全身甲冑が、そこにあった。 「……あの、倉田佐祐理さんでしょうか?」
兜を外すと確かにその人は佐祐理さんだった。胸元の赤いペンダントが不気味過ぎ。 「あ、舞ーっ、こっちこっちーっ」
振り返ると舞がいた。
「だからさぁ、二人がそれやっちゃったら、俺なにやるっつーの?」
「あの、女千人長ってのはダメ?」
『3×3』(ステアさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さん、こんばんわー」
チベット方面民族衣装かな。額に第3の目があるのがポイントだね♪
「あははーっ、佐祐理と舞は一心同体なんですよーっ」
「ちょっと待て! それは良いけど、俺は何をやるんだ??」
……コンチクショウ(泣)
『ぶたもおだてりゃ その気になって』(ステアさん)
生徒会主催の舞踏会。
「おい! 屋上の方で喧嘩だってよ、すげーらしいぜ」
そんな会話が聞こえてきた。
ドロンジョ様を取り合ったのね………(遠い目)
『貴方と一緒に』(冬御さん)
今日は生徒会主催の舞踏会。
「…祐一」
舞は髪を頭の右の方でまとめ、白と黒のオーソドックスなエプロンドレスを身につけて、手に木目のお盆を持っていた。
「祐一…どう?」 よほど恥ずかしいのか、舞は頬を紅潮させ、伏し目がちに俺に尋ねた。
「あ、ああ、いいんじゃないか?ところで佐祐理さんは?」 舞がこれだとすると、佐祐理さんは巫女服にコンバースか?
「あははーっ!祐一さーん!佐祐理はここですよーっ!……とうっ!」 声のした方を見上げると、佐祐理さんは講堂のギャラリーから掛け声と共に跳躍し、見事なムーンサルトを描いて俺達の前に降り立った。
「おー、佐祐理さんすごいぞ!」
佐祐理さんの衣装は……
「天知る地知る人ぞ知る、闇夜を翔ける美少女義賊!怪盗セイント・エンジェルとは佐祐理のことですよー♪」 くるくるとバトンを振りまわして、決めポーズを取る佐祐理さん。
『ラビット・アイ』(あーるぐれいさん)
生徒会主催の舞踏会。
「祐一さんお待たせしました」
と、振り向いた先には紺のレオタード、腰には黄色いリボンを巻いた格好の佐祐理さんがいた。
「キャッ○アイ!?」
そう言い終える前に後ろに気配を感じた。 「舞か」 振り向いた先にはやはり佐祐理さんと同じ格好の舞がいた。 「祐一……」 どことなく上気した舞。さすがに舞にも恥ずかしいのか頬を赤らめているようだった。 「髪をほどいたところを見ると舞は瞳か」 俺の問いに舞は少し俯き加減で頷き、 「うん。だから祐一はアイちゃんね」 そう言って、舞はレオタードを差し出してきた。 俺も着るんかいーーっ!!(汗)
『レオタードにタイツで対抗(ヲ』(ステアさん)
生徒会主催の舞踏会。
「祐一さんお待たせしました」
佐祐理さんは、赤い全身タイツに赤いアフロのズラ、トラ柄の短パン、頭には2本の角がある。
そして、俺に渡されたのは、ブラのない緑バージョンのそれらとウクレレだった。 「…だめだコリャ、次行ってみよー」
『ゲー○ーズトリオ』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
何故驚いたかというと、その衣装のせいだ。
「もしかしてこれは……ってことは、舞も?」
舞はというと……
……って、これだともしかして俺は『マルムシ』か?(汗)
『ウエルカム♪』(ステア君)
……って、これだともしかして俺は『マルムシ』か?(汗) 「はい、これが祐一さんのです」 差し出されたのは、トラ模様の猫耳としっぽ、セーラー服の上、それとブルマー……… 「すいません、ゲマやらせて下さい」
勘弁してよ(泣)
『護って! 佐祐理さん』(しゃむてぃる)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの衣装は……
「って、舞は?」
その佐祐理さんの隣、舞の衣装は……
「もしかして、これは……」 ずい 見とれている俺の目の前に衣装が差出された。
「……こんなの男が着れる訳ないだろ」
『その追加』(しゃむてぃるさん)
「……これは試練じゃないって。 こんな衣装男が着ても意味あるか?」
『ああっ、佐祐理さまっ!!』(冬御さん)
生徒会が主催する舞踏会。
「祐一さんっ」
一瞬、言葉を失った。
「天明らかにして、星来た……」
不思議そうに首をひねる佐祐理さん。
「……祐一」
裏切られた。
「はいっ、祐一さんの衣装です」 佐祐理さんの女神の笑顔と共に差し出されたのは、富士山型の赤い編み笠と、様々な種類の用途不明なアタッチメントの数々……
いやだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
『青空ストライク男&ホームラン女』(ステアさん)
生徒会主催の舞踏会。
コオオォォォォーーーー!!!! 甲高いエンジン音に辺りに目を配ると、1台のミニパトが物凄い速さで近付いて来ていた。
キキキキキキキィーーーーー!!! ミニパトは俺の前で停まり、運転席からはやっぱり婦人警官の制服を着た佐祐理さんが出てきた。 「佐祐理さん、やっぱりニトロ積んでるの?」
となると、俺はGSX-R750に乗る事になるのか。 「それで、これが祐一さんの衣装です」 差し出されたのは、野球のユニフォームと黒いマント、それに覆面……… 「あの、どうしてこうなるの??」
そんな目で見られてたなんて……(泣)
『俺達カノン族!』(渡辺さん)
生徒会主催の舞踏会。
「祐一」
……絶句。
「あははーっ、舞はのり男さんのホタテマンなんですよ」 声がする方を見ると、きらきら光るたけちゃんマンの姿をした佐祐理さん……
「祐一、『パーでんねん』と『あみだババァ』のどっちが良い?」
『笑顔の向こうに何がある』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「…………」
舞の格好は……
「これは……って佐祐理さんは?」
佐祐理さんの格好は……
「佐祐理さん……」
ざしゅっ! 「あははーっ」 ……となると……真琴は次女で……あゆが4女なの……か……(ガク)
『魔ぁーのちからー身につけたー♪』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さん、こんばんわー」
佐祐理さんの衣装は……
「天使サユーリ……」
照れる佐祐理さん、うーむ、ますます……って…… 「そういえば舞は?」
舞の格好は……
「……デビルマイ」
『自爆はいつものこと(By 編集)』(しゃむてぃるさん)
デビルマイ。
「祐一」
って、それを言ってしまっては……(汗) 「舞っ、そんなこと言ったら今度は鬼がっ!」 しかし舞は一瞥して冷たく言い放った。 「解っている」
『後は喧嘩屋』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さん、こんばんわー」
佐祐理さんの衣装は……
「はぇ? どうかされました?」
そしてその舞の衣装は…… いつもの通り後ろで纏めた髪。
「……るろうに剣舞か」
『春の帝都に舞が舞う(おそまつ)』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さん、こんばんわー」
佐祐理さんは紫の和服だ。
「これは……プライド高い成金のお嬢……」
そしてその舞の衣装は…… いつもの通り後ろで纏めた髪。
「『かのん大戦』か」
『誰か使ってください その1』(しゃむてぃる)
生徒会主催の舞踏会。
「おう、舞、こんばんわだな」
舞の衣装は……
「ふむ、和風か」
照れる舞。うーむ、純なやつ。 「それで、佐祐理さんは……」
その佐祐理さんの衣装は……
「……『らぶかの』とでも言うのか?」
あう……(泣)
『誰か使ってください その2』(しゃむてぃるさん)
生徒会主催の舞踏会。
「佐祐理さん、舞、こんばんわ」
振向いた先にいた2人の衣装は……
舞は明るい灰色の袴姿。更には草履をはいていて、手には日本刀を持っている。
ずい 思いにふける俺の目の前に衣装が差し出された。
って、これは…… 「かのぉん三世ぇ、ってやつか?」
『あははーっ&…………』(しゃむてぃる)
生徒会主催の舞踏会。
「あ、祐一さーん」
佐祐理さんの格好は……
「もしかしてこれは……ってことは舞も?!」
舞は黄色のベストに緑のスカート、そしてややとがったような耳カバー…… って、2人して来須川の試作メイドロボかいっ! 「…………データ転送を完了しました」
『ブ○ーホップはなんとやら』 (冬御さん)
今日は生徒会主催の舞踏会。
「祐一さん」
佐祐理さんは黒い筒形の帽子に黒いマント。ご丁寧に唇には黒いルージュまで引かれている。
「佐祐理は自動的なんですよ……」
泡は衣装が少ない(涙)
『何年前でしたっけね……』 (冬御さん)
今日は生徒会主催の舞踏会。
「……祐一」
一瞬言葉を忘れる。
「舞、その緑色の顔と髪はなんだ?」 舞は、透けた緑色の塩ビ製の顔マスクに、同じく緑色のカツラをつけていた。 「……これとセットだった」 スーツのすそをつまみながら言う。
「祐一さんっ」
佐祐理さんはオレンジ色のブラウスにストール、黒のタイトミニ。
「祐一さんはこれです♪」 といって手渡されたのは、青色のスーツと、青色の(以下略) 「さぁーみんな!一緒に『野望のテーマ』を歌いましょ―っ!」
やるならやらねば……もうどうにでもして(涙)
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